日経平均・需給・テクニカルなど、毎日の相場ノートに登場する用語を
図解・実例つきで丁寧に解説します。
営業利益率とは売上高に対する営業利益の割合で、企業の本業の収益力を示す指標です。業種別の目安、売上総利益率(粗利率)との…
→円安は輸出企業の業績を押し上げ日経平均を支える一方、内需・輸入企業にはコスト増の逆風になります。円安株高の法則が成立する…
→一目均衡表とは転換線・基準線・先行スパン(雲)・遅行スパンの5本線で相場のトレンド・支持帯・時間論を表す日本発のテクニカ…
→大引けとは後場(午後)の最終取引で終値が決まる場面、寄り付きとは前場(午前)の最初の取引のことです。前場・後場・ザラ場・…
→押し目買いとは、上昇トレンドの中で株価が一時的に下落した「押し目」を狙って買いを入れる手法です。押し目の見極め方、サポー…
→ゴールデンクロスとは短期移動平均線が長期移動平均線を下から上に突き抜ける買いシグナル、デッドクロスはその逆の売りシグナル…
→グロース市場は高い成長可能性を持つ新興企業向け、スタンダード市場は標準的な基準を満たした企業向けの東証市場区分です。プラ…
→株主優待とは企業が株主に自社製品・サービス・金券などを提供する制度です。権利確定日・権利付最終日・権利落ち日の関係、権利…
→株式分割とは1株を複数株に分ける手続きです。株価・発行済み株式数への影響、日経平均への反映方法(除数修正)、分割発表後の…
→景気敏感株とは景気拡大期に恩恵を受けやすい銘柄、ディフェンシブ株とは景気後退期でも業績が安定する銘柄です。代表的な業種、…
→決算発表とは企業が一定期間の業績を開示するイベントです。本決算・四半期の違い、売上高・営業利益・純利益の見方、ガイダンス…
→寄与度とは、日経平均の値動きに対して特定の銘柄が何円分影響を与えたかを示す指標です。値がさ株が指数を動かす仕組みと、相場…
→米雇用統計とは、米国の非農業部門雇用者数・失業率・平均時給を毎月第1金曜日に発表する経済指標です。FOMCの判断材料とな…
→セクターローテーションとは、景気サイクルや金利動向に応じて投資資金が特定の業種(セクター)から別の業種へ循環的に移動する…
→ザラ場とは、寄り付きと大引けの間の通常の取引時間帯で、価格優先・時間優先のオークション方式で売買が成立します。板寄せ方式…
→ストップ高・ストップ安とは1日の株価変動を一定幅に制限する制度。値幅制限の計算方法・2連続時の4倍拡大ルール・比例配分の…
→サポートラインとは株価を下から支える価格水準、レジスタンスラインとは上から抑える価格水準です。節目の見つけ方・ブレイクア…
→裁定取引(アービトラージ)とは、同一価値を持つ商品の一時的な価格差を利用して利ざやを得る手法です。先物と現物の価格差を使…
→三角保ち合いとは高値と安値が収束してチャートが三角形になる保ち合い相場のことです。上昇・下降トライアングルの意味、ペナン…
→時価総額とは株価×発行済株式数で計算される企業の市場価値。大型・中型・小型株の分類基準、TOPIXの時価総額加重方式、M…
→修正平均株価とは、株式分割や銘柄入れ替えのたびに除数を修正して指数の連続性を保つ株価平均の計算方式です。日経平均・NYダ…
→損益通算とは株式・投資信託の利益と損失を合算して税金を減らす手続きです。繰越控除で損失を3年間持ち越す方法、確定申告の必…
→損切りとは保有株の損失を確定して売却すること、利確(利益確定)とは含み益を実現益として売却することです。損切りラインの決…
→増資とは企業が新株を発行して資金を調達することです。公募増資・第三者割当・ライツオファリングの違い、発表後に株価が急落し…
→ダブルトップとは同じ高値を2度試した後に下落する天井パターン、ダブルボトムは同じ安値を2度試した後に上昇する底入れパター…
→地政学リスクとは、特定地域の政治的・軍事的緊張が世界経済・金融市場に与える不確実性のことです。中東・ウクライナ・米中・台…
→長期金利(10年債利回り)とは国債市場で決まる長期の金利水準です。株式のバリュエーション・グロース株への影響・日本の金利…
→特定口座(源泉徴収あり・なし)と一般口座の違いを解説します。確定申告が必要になるケース、NISAとの使い分け、損益通算の…
→ナンピン買いとは株価が下落した際に追加購入して平均取得単価を引き下げる手法です。有効なケースと「塩漬け地獄」に陥るリスク…
→値がさ株とは株価水準が高い銘柄のことで、株価平均型の日経平均では少数の値がさ株が指数全体を大きく動かします。代表銘柄と寄…
→日経平均株価の計算方法を「採用株価の調整→株価換算係数の適用→除数で割る」という3ステップで解説します。2021年のルー…
→フシ目(節目)とは、多くの投資家が意識する価格水準で、相場が反転・加速しやすいポイントです。キリのいい数字・過去の高値安…
→プライム市場とは、2022年4月の東証市場再編で設けられた最上位の市場区分です。旧東証一部との違い、上場基準、日経平均・…
→ボリンジャーバンドとは移動平均線の上下に標準偏差を加えた3本のバンドで価格の変動域を示すテクニカル指標です。±2σへの逸…
→フィボナッチ・リトレースメントとは38.2%・50%・61.8%の比率で押し目・戻り売りの価格帯を割り出すテクニカル手法…
→フリーキャッシュフロー(FCF)とは営業キャッシュフローから設備投資を差し引いた「自由に使えるお金」です。純利益との違い…
→売買代金とは、約定した株価に出来高を掛けた取引金額の総計で、市場に流入した資金量を示します。出来高との違い、東証プライム…
→日銀金融政策決定会合とは、日本銀行が政策金利や国債買い入れ方針を決定する年8回の会合です。発表後に株価・為替が大きく動く…
→浮動株とは、大株主や創業家が保有しない、市場で実際に売買される可能性の高い株式です。TOPIXの指数算出に使われる浮動株…
→配当利回りとは株価に対する年間配当金の割合を示す指標。計算式・予想と実績の違い・配当性向との関係・権利落ち日の注意点まで…
→配当性向とは企業が純利益のうち何割を配当として支払うかを示す指標です。配当利回りとの違い、高配当株を選ぶ際の持続可能性チ…
→高配当株とは配当利回りが市場平均を大きく上回る銘柄のこと。一般に利回り3〜4%以上が目安とされますが、高利回りの理由や財…
→窓開けとはチャート上に空白(ギャップ)が生じること、窓埋めはその空白を価格が埋め戻すことです。上窓・下窓の意味、窓埋めが…
→戻り売りとは下落トレンドの中で一時的な反発(戻り)を待って売りを入れる手法です。押し目買いとの違い、戻りの目安となる価格…
→リスクオフとは、投資家が株式などリスク資産を売り、国債や円などの安全資産へ資金を移す動きを指します。株安・円高が連動する…
→リスクオンとは、投資家が株式や高金利通貨などリスク資産に積極的に資金を振り向ける地合いのことです。株高・円安・キャリート…
→リターンリバーサルとは、下落していた銘柄が買われ、上昇していた銘柄が売られる値動きの反転現象です。仕組みと発生しやすい条…
→利上げとは中央銀行が政策金利を引き上げること、利下げは引き下げることです。株価・円・業種別への影響、日銀の正常化局面での…
→寄与度は、ある銘柄の値動きが日経平均を何円動かしたかを示す数値です。計算式に使う除数と株価換算係数、値がさ株の影響が大き…
→逆指値とは「ある価格に達したら自動で売買注文を発動する」仕組み。損切り(ロスカット)・利益の確保・ブレイクアウト狙いの3…
→逆イールド(逆イールドカーブ)とは短期金利が長期金利を上回る異常な金利構造です。景気後退の先行指標とされる理由、過去の発…
→自己資本比率とは総資産のうち自己資本(純資産)が占める割合で、企業の財務安全性を示す指標です。高い・低いの目安、業種別の…
→除数とは、日経平均株価を算出する際の分母にあたる数値で、銘柄入れ替えや株式分割のたびに修正されます。指数の連続性を保つ役…
→順張りとはトレンドの方向に乗って売買する手法、逆張りとはトレンドに逆らって売買する手法です。それぞれのメリット・デメリッ…
→量的緩和(QE)とは中央銀行が国債などを大量購入してマネーを供給する政策です。QT(量的引き締め)との違い、日銀のバラン…
→FOMCとは米国の政策金利(FF金利)を決定する連邦公開市場委員会の会合です。年8回の開催、ドットチャートの読み方、日本…
→IPOとは企業が初めて証券取引所に株式を上場させることです。公開価格と初値の決まり方、抽選の仕組み、上場後の株価推移のパ…
→iDeCoとは毎月の掛け金を自分で運用し、老後資金を積み立てる個人型確定拠出年金です。掛け金全額所得控除・運用益非課税・…
→MSCIリバランスとは、世界最大規模の株価指数MSCIの定期的な銘柄見直しに伴い、連動するパッシブファンドが機械的に売買…
→NT倍率とは日経平均をTOPIXで割った指標で、相場の資金が値がさ株・大型株に集中しているかを示します。上昇・低下の意味…
→PEGレシオとはPERを利益成長率で割ってグロース株の割高・割安を判断する指標です。1倍を目安とした見方、PERとの違い…
→ROA(総資産利益率)とは総資産に対してどれだけの利益を生み出したかを示す収益性指標です。ROEとの違い、財務レバレッジ…
→TOPIX(東証株価指数)は、東京証券取引所に上場する約1,700銘柄の浮動株時価総額を基準に算出される株価指数です。日…
→TOB(株式公開買付け)とは市場外で一定価格・期間・数量を提示して株式を買い集める手続きです。友好的TOB・敵対的TOB…
→VIX指数(恐怖指数)は、S&P500オプションから算出される市場の予想変動率です。20超で警戒域、50超で危機局面の目…
→板(板情報)とは現在の売り注文・買い注文の価格帯別の数量を表示する画面です。気配値・板の厚さ・上下の注文量の偏りから短期…
→売り方とは空売りポジションを持つ投資家、買い戻しはそのポジション決済のための購入のことです。踏み上げ(ショートスクイーズ…
→空売りとは、証券会社から株を借りて先に売り、値下がり後に買い戻して返却することで利益を得る取引です。制度信用と一般信用の…
→貸株とは保有株を証券会社に貸し出して貸株金利を得る仕組み、逆日歩とは空売りの需要が供給を超えた際に空売り勢が負担する追加…
→ショートカバーとは、空売り(ショート)ポジションを買い戻してポジションを解消することです。利益確定型と損切り型の2パター…
→株価指数先物とは、日経平均やTOPIXなどの指数を将来の特定日に売買する契約です。夜間取引で翌朝の株式市場を先読みする方…
→指値注文は価格を指定して確実に有利な価格で売買する方法。成行注文は価格を指定せず素早く約定させる方法。優先順位・板の読み…
→信用買い残とは未決済の信用買いの残高、信用売り残は未決済の空売りの残高です。信用倍率の計算方法と需給への影響、買い残増加…
→出来高とは一定期間に売買が成立した株数の合計です。売買代金との違い・出来高増加の意味・価格と出来高の関係から相場の勢いを…
→投資部門別売買状況とは、東証が毎週発表する投資主体別の株式売買の集計です。外国人・事業法人・個人・信託銀行の動向の読み方…
→日銀ETF買い入れとは、日銀が金融緩和の一環として株式ETFを購入した政策です。2024年の終了後も残る約70兆円の保有…
→踏み上げ(ショートスクイーズ)とは、空売りポジションが集まった銘柄が急騰し、空売り勢が損切り買い戻しを迫られることで上昇…
→株式市場の需給とは、株式の買い需要(需要)と売り供給(供給)のバランスのことです。需給が株価を動かす仕組み、需給を形成す…
→SQ(特別清算指数)とは先物・オプション取引の最終決済価格です。メジャーSQとマイナーSQの違い、SQ週・SQ日の株価の…
→移動平均線とは、一定期間の終値の平均をつないだ折れ線グラフです。短期(5・25日)・中期(75日)・長期(200日)の役…
→騰落レシオとは、一定期間の値上がり銘柄数と値下がり銘柄数の比率で市場の過熱感を測る指標です。25日騰落レシオの計算方法、…
→ローソク足とは始値・高値・安値・終値の4本値を視覚的に表したチャートの基本単位です。陽線・陰線・ヒゲの読み方、代表的なパ…
→MACD(マックディー)とは2本の指数平滑移動平均の差からトレンドの転換・強さを示すテクニカル指標です。シグナル線・ヒス…
→RSI(相対力指数)とは価格の上昇幅と下落幅から買われすぎ・売られすぎを0〜100で示すオシレーター系指標です。70超で…
→自社株買いとは企業が市場から自社の株式を購入することで、EPS向上・ROE改善・需給直接支援という3つの経路で株価にプラ…
→上方修正とは期中に業績予想を引き上げること、下方修正は引き下げることです。開示義務の基準(営業利益30%以上の変化等)、…
→EPS(1株当たり純利益)とは当期純利益を発行済み株式数で割った企業の収益力指標です。PER計算の分母・自社株買いによる…
→JPXプライム150とは、2023年7月に算出開始された「価値創造企業」150社で構成される株価指数です。エクイティ・ス…
→PBR(株価純資産倍率)とは株価を1株純資産で割った指標で、1倍割れは「解散価値以下」を意味します。東証の2023年PB…
→PER(株価収益率)とは株価をEPS(1株利益)で割った指標で、株価の割安・割高を判断します。予想PERとトレーリングP…
→ROE(自己資本利益率)は当期純利益を自己資本で割った資本効率指標です。伊藤レポートが示した8%目安の根拠、デュポン分解…
→ドルコスト平均法とは毎月一定金額を定期的に投資することで平均購入単価を自動的に調整する積立手法です。一括投資との比較、N…
→単元未満株とは100株未満で売買できる株式のこと。1株数百円から値がさ株にも投資でき、NISAとの組み合わせも可能。議決…
→成長投資枠は年240万円・個別株やETFも買える枠。つみたて投資枠は年120万円・金融庁厳選の投資信託のみ。新NISAの…
→株式投資で利益が出ると20.315%の税金(譲渡益課税)がかかります。所得税・住民税・復興税の内訳、NISAによる非課税…
→NISA(新NISA)は2024年に大幅拡充された少額投資非課税制度。つみたて投資枠・成長投資枠の2枠を併用でき、年間3…
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